探偵調査の適切な期間を決めるのはあなた自身

探偵に調査を依頼したいのだけど、どれくらいの期間が妥当なの?

探偵 調査 期間

探偵に調査を依頼する時に、一番気になるのは「料金」ではないでしょうか?

そして、この記事をご覧になっている方は、調査期間が長ければ長いほど調査料金が高くなる事実を知り、「果たしてどれくらいの調査期間が妥当なのだろうか?」と悩んでいらっしゃるのではないでしょうか?

本日は、そのような方に向けて「探偵調査の適切な期間はどれくらいか?」というテーマで記事を書いていきたいと思います。

探偵調査の適切な期間

本題に入る前に、この記事では「浮気調査」を念頭に話を進めます。

なぜならば、探偵が請け負う業務は、「浮気調査」の他にも、「結婚調査」、「素行調査」、「保険調査」、「家出人調査」など多岐に渡るからです。

依頼者が納得できる調査期間を絞るべき

「浮気調査」の適切な調査期間についての答えを先に述べてしまうと、「依頼者が納得いく調査期間なら全てが正解」になります。

依頼者が絶対にこの日が怪しいということがわかっていればベストですが、そこまで調査日時を絞れなくても、「毎週水曜日と金曜日が怪しい」とか、「週末のゴルフが怪しい」といったことぐらいは当てをつけておくべきです。

探偵社が自社の料金を正当化する典型的な手口

ある程度の調査日時を絞らずに、探偵事務所に相談にいくと「月曜日から日曜日までの1週間の調査が基本になりますので、合計100万円前後になります。」と真顔で回答されることも少なくありません。

えっ!?百万円!とその料金の高さに驚いていたとしても、「1週間100万円は高くはありませんよ。大手の探偵事務所であれば、もっと高額になることが多いですよ。」と言われて納得させられてしまうことも少なくありません。その他、探偵社側が料金を正当化させる典型的な発言を箇条書きにすると、

  • バブルの頃であれば、調査に2,000万円かける依頼者も少なくありませんでした。
  • 浮気相手に慰謝料を請求すれば、調査料金の100万円は直ぐに相殺できますよ!
  • 実際に大手の探偵社に相談にのってみて頂いたら正当な料金であることを納得しますよ!

以上のような発言について、簡単に反論しておきます。

まず考えて欲しいのは、今はバブルの時代ではなくて超デフレから脱却したばかりの少子高齢化時代であり、お金が余って仕方がないという贅沢な時代ではありません。

次に調査料金は慰謝料で相殺できるという発言ですが、必ずしも慰謝料請求が成功するとは限りません。もし、浮気相手が、「あなたの配偶者(夫や妻)が、既婚者とは知らずに交際をしていた。騙されていた!」と主張した場合は、逆にあなたのパートナーが慰謝料を請求される可能性もあります。また、浮気相手が既婚者であれば、浮気相手の夫もしくは妻から、あなたのパートナーが訴えられる可能性もあります。

慰謝料を引き合いに出して調査料金を正当化する手口は、誠実さに欠ける古い手口です。調査前で、相手の素性がわからないうちに、楽観的な観測の元に見通しを立ててしまうのはいけません。

最後の「大手探偵社」がどこかということを教えてもらいましょう。大手探偵社を引き合いに出しておきながら、大手探偵社の名前は絶対に出さないはずです。

また、大手探偵社はそれなりの調査力とブランドがあるから、料金が高めに設定されているのであって、大手と比べている時点で筋が通っていません。

さらに付け加えるならば、探偵業界に「適正価格」などといったものは存在しません。国はもちろん、探偵業界の主な団体ですら、料金についての指導はしていません。(わたしの知る限りですが。。)

まとめ

探偵業界では、様々な料金プランが存在していますが、どの料金プランであっても、総額に大きな影響力を持っているのは2つです。

一つ目は、今回お伝えした「調査期間」です。

探偵社に事情を話して、調査期間についてのアドバイスをもらうことは是非ともお勧めしたいです。調査のプロからみて、あなたが下した判断を支持してくれるのかしてくれないのかをヒアリングすることは、非常に有益でしょう。しかし、最終的にはそれらのアドバイスを踏まえて調査期間を決定するのはあなた自身だということを忘れないでください。

探偵社側が、こちらが納得できない理由で適当な調査期間を定めてきたら断固拒否しましょう。そもそも、柔軟に調査期間を変更できない探偵社は、依頼者と向き合うことを忘れて、「お金」を見ている可能性が高いです。

2つ目は、「調査体制です。

調査体制には、追跡や監視に必要なバイクや車も含まれますが、一番高いのは「人件費」です。

何人体制で調査に挑む必要があるのか?それは何故なのか?をしっかり確認しましょう。

くれぐれも、依頼者側の話もろくに聞かないうちに、「弊社は基本的に4名体制で調査を行います」という曖昧な理由で、調査体制を一方的に決めていく探偵社は、こちらから辞退するのが無難です。

探偵に仕事を依頼するのは、多くの方にとって難しいことだと思います。今回紹介してきた、調査期間や調査体制のみならず、後悔しない探偵社選びをしたい方は、以下の記事も是非とも参考にしてください。

探偵探し方・依頼方法(最短マニュアル)750×500

サブコンテンツ

このページの先頭へ