AFPの上級資格であるCFP試験を受験した感想

2019年6月16日 12:30~

受験科目はタックスプランニングです。

 

昼間は仕事があるので、帰宅後に過去問を中心にして勉強しました。

タックスプランニングは、2級FP技能士を勉強した時から、得意分野というか、普段の業務で使っている知識ばかりなので、さほど勉強しなくても大丈夫!と思っていたのですが、散々たるもので、気合を入れてCFPのタックスプランニング試験に臨みました。

CFPとは

CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24カ国・地域(2019年2月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。原則として一国一組織により資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。(日本FP協会ホームページより) 詳しくはこちら→CFP®資格とは?(日本FP協会)

CFPになるためには、

①AFP認定者であること

②AFP認定者であることをクリアしたら、下記6科目の合格が必要です。

  • 金融資産運用設計
  • 不動産運用設計
  • ライフプランニング・リタイアメントプランニング
  • リスクと保険
  • タックスプランニング
  • 相続・事業承継設計

6科目1度に合格でもいいし、1科目ずつ合格でも大丈夫です。

もっと詳しく知りたい場合はこちら→ CFP®認定者になるには

 

私、久しぶりのテストでした。そして久しぶりに一生懸命になりました。

2時間内で十分終わる問題です。全部で50問です。4択式ですが、きちんと計算をして答えを導かないと選べないので、結構なボリュームです。途中退出の人はあまりいませんでした。試験後、試験問題は持ち帰ることができます。

翌日10時に、模範解答が日本FP協会のホームページにアップされます。

ですから、試験問題に選んだ答えの記号に印をつけておくと、自己採点できます。

 

自己採点の結果は、というと、

37/50     でした。

 

もう少し頑張れば40点いけたかもしれません。

合格ラインは、例年30点くらいです。今回の合格ラインも同じだと良いのですが。

結果は7月17日です。日本FP協会のホームページ上で確認できます。

合格していたら、また報告させていただきます。

CFPのタックスプランニングを受験してみての感想は、難しかった・・・のひと言です。過去問を3回分やったので、同じような問題が出ましたが、それでも、全く同じではないので、よく問題文を読まないと引っ掛かります。そして、会計事務所職員は、実はそんな手の込んだ計算を、手計算では行いません。

税務用のソフトで行います。もちろん、答えがコレにになる理由、という計算の過程は知っておく必要がありますが、知らない会計事務所職員もいるのでは?!と思ったりしています。ですから、結構専門的な分野の範囲になると思います。

会計事務所職員ならば、満点取りたい範囲です。

実際私は、税務ソフト任せにしている部分が多かったな、と反省しました。手計算でもできる知識と処理レベルが必要です。これはあくまで、会計事務所職員であれば、の話です。

 

普通に転職や、自分ための知識を得ようとするためだけだったら、2級FP技能士に合格で十分だと考えます。

勉強ってしんどいですよね。自分との戦いっていうのがまさにピッタリです。いつもだったら、晩酌している時間、もう寝ている時間に勉強しているんですから。私の場合は正味2か月でしたが、慣れないことをするので辛かったです。

ですが、だんだん勉強にハマっていく自分を頼もしく感じることもあり、まだまだ頑張れるぞ!と思ったりしました。合格しているかどうかは分からないですが、自分で決めたスケジュールをこなし、ノルマを果たすことができたことは、これからにもまたつなげていけるルーティンを自分で確立できたのでは?と思っています。大人がわざわざ苦しい勉強なのにやり続ける、→試験を受ける、という自分のステップアップのために選ぶ資格取得の勉強に2級FP技能士は価値のある資格だと思います。大人が一生懸命になれる魅力ある資格と言った方がピッタリくるのかもしれません。

しかし久しぶりに一生懸命になったので、試験後は疲れがドッと出て、2-3日体調が悪かったです(笑)

 

まずは2級FP技能士を目指して頑張りましょう!