FP(ファイナンシャルプランナー)じゃなくても使えるFP手帳

FP試験に使えるFP手帳の話をしましたが、FPじゃなくても、FPの資格はいらない人でも役に立つのがFP手帳だと思っています。

前半はもちろんスケジュール帳になっているし、後半部分は実生活で使える資料が載っています。

例えば、FPの試験に出てくるような深い内容のものから、「結婚・新生活にかかる費用相場」や「郵便料金表」だったり、総務省が出してる「家計調査年報-貯蓄・負債編」などもあります。

きっと読めば読むほど、へぇえ~~となると思います。

銀行で住宅取得のための借り入れをする人は多いと思いますが、変動金利で借り入れした場合のリスクを知ってますか?そういうリスクも書いてあったりします。家を購入しようか、という時には気持ちはもう舞い上がってますから、冷静に判断できず言われるがままのこともあると思います。しかし、リスクを知っておくことがあとあと重要だったと気づくことになりかねないのです。

住宅ローン控除がありますが、以前何年間か、控除の期間を5年か10年か選べることのできる時期があったと記憶しています。もちろん5年の方が控除率も高く、控除限度額も高いです。しかし、所得がそんなに高くない人は10年を選んだ方が得だったりするわけです。そういうことを調べることもできるツールの一つだと思います。

お金がなくては生きていけない世の中なので、知っておくべきことが満載です。

FP手帳目次

FP手帳目次

FP資格を取得する前にでも購入して損はない手帳だと思います。

アマゾンだと黒しかないので、好きな色を選びたい方は近代セールス社のホームページから購入できます。近代セールス社の画面のカラフルな手帳部分をクリックすると詳しく見れます。
近代セールス社のホームページはこちら
私は毎年色を変えるようにしてます。2017年はブルーグレーにしてみました。

後ろの方にメモのページはありますが、重要な毎年引き継ぎたいような事柄は取り外しができるFP手帳と同じ大きさのメモ帳を用意して、そのメモ帳を翌年のFP手帳に差し替えて使ってます。

税務手帳と比べると、薄っぺらい内容かもしれませんがあの文章を読める人はごく限られた人しかいないと思っているので、FP手帳をおすすめしています。同じ事務所の人も税務手帳からFP手帳に変えたくらいです。税務のことだけでなく、社会保険や、年金のこと、各種保険のことまで詳しくピンポイントで書かれてあるのでお客様からちょっと相談された時にその場で調べやすくて、理解しやすい内容になってると思います。

FPの勉強ってどんなもの?と思う人には手帳からスタートもいいと思います。