使えるFPジャーナル

正式名は
Journal of Financial Planning
-日本版FPジャーナル- NPO法人日本FP協会会報
です。

月に一度だいたい月初めに日本FP協会の会員に会報誌が送られてきます。日本FP協会への年会費が12,000円なので、月1,000円相当の会報誌と言ったところでしょうか。

この会報誌、FPジャーナルは使えるんです。

まず、

  • FPだったら知っておかなくてはいけないホットな話題が出ています。
  • 継続教育テスト(2か月に1回)が付いています。この継続教育テストはテストを受けるのは有料(1,000円/回、ウェブからだと900円/回)です。このテストを受けることによって単位がもらえ、AFPの資格更新に使えます。問題の内容はFPジャーナルをよく読めば正解できる復習テストのようなものです。

なかなか読む時間がなくて、放置している時もありますが、読んでいるともっと早く読んでおけばよかった…というような濃い内容となっています。

2級FP技能士は取得したけど、取ったっきり、じゃ本当にもったいないです。お金にまつわる資格なので、毎年改正や新しい規定ができたりするわけです。なのに、情報が入ってこないし、FPとしての情報を集めようという気を継続させるのも難しいです。そんな時、2級FP技能士を目標ではなく、AFPを目標としていれば、2級FP技能士とAFPのどちらの資格も取得できて、継続してFPとしての知識を学べるのは本当に一石二鳥な資格だと思います。

ちなみに、AFPの上、上級資格にCFP(Certified financial Planner)という資格は、AFPが日本のFP協会が認定する日本規模の協会資格であるのに対して、CFPは世界24か国・地域で認められ、「世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる証明」だそうです。

さらに知識を深めたい、と思ったら上級資格もありますので、極めたい人にはいいと思います。CFPになりたいと思ったら、AFPであることが条件なので、最初のステップはやっぱりAFPですね。

CFPの資格取得試験には6科目の受験が必要となります。

  1. 金融資産運用設計
  2. 不動産運用設計
  3. ライフプランニング・リタイアメントプランニング
  4. リスクと保険
  5. タックスプランニング
  6. 相続・事業承継設計

6科目1度に受験してもいいし、年に2回の試験に1科目ずつ受験してもいいです。

合格すると、AFPの継続教育単位が1科目あたり7.5単位もらえます。1科目ずつの合格でも挑戦できるし、CFP資格に挑戦したいな・・・と思いつつ、AFP資格取得時と比べて、テキストの厚さに圧倒されテキストを開いていない状態です。そろそろ更新まで1年を切ったので、でもAFP資格更新の継続教育単位がまだ足りない状態なので、今年はどーんとCFP合格で7.5単位もらいたいなと思っています。
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